本年度は、来(2012〜13)年度の記念すべき創立90周年の前年と言うことで、その助走路、いわゆる準備の年度になります。黒田90周年記念事業準備委員会委員長のリーダーシップの下、この年度で具体化を進めて行く中で、会長として貢献して行きたく思います。
また、3月11日に東北地方を襲った東日本大震災に対し、ロータリーの原点である奉仕の精神に立ち返り、長続きする支援活動を開始して行きたいと考えます。

2011〜12年度のRI会長Kalyan Banerjee氏のテーマは、「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」で、英語では “Reach Within to Embrace Humanity”になります。
ロータリーの奉仕において次の三つの強調事項を挙げられました。
まず第一に、強い家族を築くこと、第二に、私たちが一番得意とすることを継続していくこと、最後に、変える必要があることは変えるということです。

 これを受けて、2660地区の岡部泰鑑ガバナーのテーマは、「見直しをすすめ 新たな第一歩を」であります。
1. クラブのサポートと強化→リーダーの育成と新クラブの結成
2. 人道的奉仕の重点化と増加→ポリオ撲滅
3. 公共イメージと認知度の向上→広報活動と職場体験事業
4. 未来の夢計画→簡素化と効率化
の4つを強調事項として掲げられました。
そして、私の今年度の大阪ロータリークラブの年度方針は、
「明るく 楽しく そして友人を作ろう」といたします。
具体的には、冒頭に述べた東日本大震災を考え
1. 大阪ロータリーとして長期的な視野にたった支援活動を続ける。その初年度として地区とは別に、目標として年間500万円の義援金を集める。 その方法として年間4〜5回の節約メニューを実施する。また、各趣味の会の集まりで参加者から義援金を募る。そしてテーブルミーティングでのニコニコを義援金とするなどです。
2. 今年度も家族との絆を考え、秋・春の家族会に加え2012年1月6日のニューイヤーコンサートの例会を「家族デイ例会」とします。
3. 友人を作ろうと言う方針から、テーブルミーティングと趣味の会を今まで以上に活性化させて行きたいと思います。それは第一の方針の義援金をより一層充実させるのにも相乗効果があると考えます。

これらの運営方針の下、皆様のご協力とご理解を得ながら、何とかこの一年会長としての責務を果たしたいと思います。なんと言ってもこの大震災は国難と言うべき出来事だと考え、大阪ロータリークラブとしても被災地への支援を最大テーマとして進めて参りたいと考えています。是非とも会員の皆様のご協力をお願いいたします。










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